理不尽と戦う
小さい頃から、理不尽な事や卑怯な事が大嫌いだった。
でも自分は絶対にそんな行動を取らなかったというと、そんな事はない。
ただ、集団で誰かに危害を加えたりはしなかったと思う。
だから直接喧嘩をした。私は強かった。
勝てない恨みから卑怯な事はされたけれども。
私は教育される生徒としては、扱いにくい問題児だった(らしい)。
派手な反抗をするヤンキーとは違っていたからだと思う。
幸い(?)、1人として教師には恵まれなかった。(;´д`)
今なら、犯罪、全国ニュース間違いない事がわんさかあった。
酷すぎてトラウマも抱えている。
想像を絶すると思う。だから誰も正解できないと思う。
私は地味に隠れていたいのに、気付いたら目立っている・・・。
はっきり物事を言うから?知らんけど。
あ、友達は案外いましたよ 笑。
ただ、やるせない虚無感は抱えていて、自分の将来像とか夢とかが全くなかった。
15歳くらいの時、「君はいばらのみちだ」と言われた。
私はいばらのみちを通ったのだろうか。
自分にどんな事が起こってきたかを書いたところで、誰かと比較されてそんなのまだ甘いわ!とか言われるんだ。
まだまだ足の裏を薔薇の棘で真っ赤にしながら歩けばいいのかな。
ボロボロになれば、いばらのみちを通り抜けたって認定されるのかな。
今日はいつも以上に不安定です。
梅ガムの味のラムネを食べてしまった。
ブルーベリー🫐の方が美味しかったかな?好きだったな。コーヒー味とか。
〆